ネットが普及している今、PCやスマホで検索をかければ、カンタンに価格の比較ができてしまいます。そのため、頑張って価格を下げてみても、スグに他社に見つかり、追いつかれてしまう、いたちごっこの状態です…。
では、どのようにして、何をPRするのが正解なのでしょうか?
PRすべきは機能性でも、デザインでもない?
これまでの広告が、必死になって説明してきたのが、他社商品との「価格」「機能」「デザイン」の違い。しかし、これらの側面は、スグに真似をされてしまうため、新たな違いを生み出すことでしか差別化ができなくなる…という、いわば“悪循環”に陥る原因でもありました。
また、商品の特徴がコロコロと変わってしまうことで、一度購入してくれたお客様も定着せず、リピーターが生まれにくい状況に…。つまり、商品やサービスのスペックをPRするのは、オススメできないということです。
大切なのは、お客様との感動の共有
商品やサービスの機能・価格面ではなく、お客様の人間的な部分にスポットを当てます。ターゲットとする層の価値観や、商品利用を検討した背景に重きを置きます。その上で、御社の商品だけが生むことができる特別な物語を表現します。
ここで登場してくるのが、心を突き動かすことに長けているマンガ広告です!
・疑似体験による「物語性」
・わかりやすい「直観性」
・老若男女を問わない「親しみやすさ」
これら3つの要素を併せ持つ、漫画の力を借りることで、お客様とより深い場所でコミュニケーションを取ることができます。
漫画による感動PRで商品力UP
マンガ広告は、他社との差別化に頭を抱えているケースにこそ最適です。漫画が生み出す“感動”は、商品自体のストーリーとして、お客様の心に刻まれます。もちろんリピーターを獲得する効果も期待できます。
青葉印刷であれば、綿密なヒアリングから、訴求ポイントを導き出します。最適な漫画家とタッグを組むことで、御社ならではの付加価値の創出をお手伝いさせていただきます。