チラシを作成していると、どうしても「押し売り感」「売り込み感」が出てしまうもの。
その辺りをうまく包み隠して、リフォームチラシを作成する方法、知りたくないですか?
■あなたの家が悲鳴をあげてます!
・屋根の「雨漏り」「亀裂」…
・外壁の「剥がれ」「歪み」…
・扉の「傾き」「異音」…
・風呂場の「黒ずみ」「カビ」…
・クロスの「変色」「汚れ」…
あなたの家は「SOS」を発していませんか?
そのメッセージを聞き逃していると、取り返しのつかないことになってしまうかも…
たとえば、このようなチラシを作成してみたとします。
「売り込み感」は出ていませんよね。
しかも、だからこそ読み手に響く表現になっているのです。
人間はどうしても、押し付けられると「拒絶」や「反抗」をしたくなるものです。
そのため、相手から来てくれるように、仕向ける表現が重要になります。
何より、気軽に相談がしやすい雰囲気を醸し出すことにも成功しています。
興味のある方や、相談をしてみたいという層にも、歓迎されやすいチラシ表現になっているのです。
■「売り込み」ではなく「提案」作戦!
もう一つのオススメの方法は、情報を提供するというものです。
たとえば
・狭くなった子ども部屋を、広く活用する方法
・築年数を逆手に取った!お金をかけない外観一新法
・システムキッチンに潜む意外な注意点
・浴室乾燥機付きのお風呂はやめておくべき?
など、リフォーム検討者が興味を抱きそうな話題を小冊子などにしておき、訪問時のキッカケにするのです。
これはどういうことなのか?
リフォームをしたい人を「探す」のではなく「つくる」ニュアンスです。
売り込みをせずに情報だけを提供することで、「リフォームをしなければ」と気付く層が出てくるのです。成功の鍵は「商品宣伝は一切しない」チラシや小冊子をつくること。もっと詳しく話が聞きたい…そんな方は、ぜひ青葉印刷へご相談ください!