信号待ちの間にふと見上げると、かなりの錆びと色落ちした看板
そこから滴る雨水が茶色に感じるほどでした。
もし屋外看板で老朽化による脱落事故が生じた場合「所有者」「占有者」がまず責任を問われます。
状況によっては、施工請負業者も責任を問われることになります。
これから梅雨を迎え、夏そして台風の季節はやってきます。
まだ新しいので大丈夫とも言い切れません。見た目が綺麗でも壁との接合部など見え難いところが老朽化しているこがもあります。
事故を未然に防ぎ安全を守るのも所有者の役目です。
また、屋外看板を設置するにも守るべきルールがいろいろあります。
所有地だから大丈夫ではありません。周辺環境や景観・建物への配慮、道路へ突き出した看板は道路占用許可など、各自治体によって条例ガイドラインが定められています。
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